コンサル入社・転職相談所

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【メソッド③提示】スマホ断ち~大切なものはその箱の中にはない~

昔、とある夢を見た。
どこか暗い場所でスマホを一生懸命弄っている自分がいた。
背中を丸くして、胡坐を書いて必死に何かを探している。こちらに背を向けてはいるが、必死に何かを探していることはわかる。
この頃は人生に迷っていたから、自分の進む道がわからなくなっていたから、何かしらのヒントを求めていたのだろう。そして、娯楽サイトも良く見ていたから、その罪悪感もあった。
そんな自分の姿を見て、どこからかもう一人の自分が呟いた。
「お前が本当に欲しいものは、その箱の中にはないよ。」

皆様はスマートフォンをお持ちだろうか。多くの方がyesと答えるだろう。では、一日どの程度使用されているだろうか。通勤時間、休憩時間、待ち合わせ時間など、少しでも暇ができれば見る方も多いかと思う。

今回は、スマホの操作時間を制限することが1秒でも早く帰りための鍵となることを仮定として、メソッドを提供したい。

 

塵も積もれば山となる

 

皆様は、1日どの程度スマホを触っているか、と冒頭でお伺いした。ここで、ざっくりベースではあるが、定量的に計算してみよう。

一日にスマホ操作にかける時間=一日の行動時間×1時間あたりのスマホ操作時間


と式を置いたとする。
1日の行動時間は、一日8時間睡眠をとったとして、16時間を行動時間とする。そして、1時間あたりのスマホ操作時間を10分とした場合、

一日にスマホ操作にかける時間=一日の行動時間×1時間あたりのスマホ操作時間

                                            =16時間×10分/1時間

                                            =160分

                                            =2時間40分


2時間40分!!??


と、ここで初めてスマホに費やしている時間に気づくのである。ちなみに、私も先ほど「あれ、そういやスマホ触りすぎじゃね?」とふと気づいて計算して、上記の驚愕の結果に行きついた。仮に1時間あたりのスマホ操作時間が5分だとしても、1時間20分を費やしていることになる。


スマホで何してるの?


ところで、この2時間40分のもの間、スマホで何をしているのだろうか。私がやっていることと言えば、
・LINE

Facebook
まとめサイト回覧
といった具体である。

これに、、、2時間40分、、、

2時間40分、、、!!


2時間40分、、、!!!

 

どれも緊急性はなさそうだし、それだけの時間を費やすだけの価値があるとは到底思えない。

 

スマホ操作制限の方針

 

というわけで、対応策として、スマホの操作を制限することにした。スマホを操作していいのは、電車やタクシーなど、移動中に限定することとする。※歩きスマホはしない。
こうすることで、仮に1日4回、10分程度の移動があったとすれば、


一日にスマホ操作にかける時間=1日の移動回数×移動時間(スマホ操作時間)

                                            =4回×10分

                                            =40分

 

40分で済むのである。つまり、
2時間の節約になるのである。

2時間あれば、結局有耶無耶になっていた英語の勉強や部屋の片づけや、ちょっとした遠出、そして、早く帰ることくらい簡単にできるだろう。


スマホ操作はリフレッシュにならない


ストレス発散のためにスマホで遊んでいるのだ、という声もあるだろう。
私はこれを否定したい。スマートフォンのエンターテイメントで得られるものは、擬似的な高揚感であり、ストレス発散効果は得られないと考えているからだ。
人間がストレスを発散できるのは、運動や創造的作業による目標達成など、原始時代的な本能を満たすことであると私は考えている。
そう考えると、スマートフォンは時間潰しにはなるが、ストレス発散にはならないのではないか。


本当に必要なものは何か


自分が生きているのは何のためか、と考えた時に、自身の目標を思い出す。そして、そこにスマホの操作の必要性はないことに気づかされる。
本当に必要なことのために、余計なものを切り捨てて大切な時間を作り出し、大切な時間を投資しよう。輝く未来のために。

 

投資以外は浪費だ。ドブに捨てることだぞ。

 

実際に試してみた結果は、また来週にレポートしたい。

 

今日も定時帰りファースト